好奇心

好奇心

マイペースも良い所だけど手ぶらじゃ危ないね。いつ決めるって言ったって出来ないんだからしょうがないだろ!
鏡に映った僕輝く瞳ゾッとする程だ…あぁ今日ね、、、ジャーとした手を洗う…悪いけど暇何て無いんだよね。当てにはしないよ、だって艶かしい、、、。
はい!今日も頑張ります。書類の選別と、名前…っと、あれ?この人新人さんじゃないですか!?いけない!早く上司に。上司!!って、いない!?やべっ!こう言う時に限ってウィッヴ持ってきてない!ウィーン…いらっしゃいませー…。はぁ?ここ今の時間違う店で…あそ、あっぶねー…。で?ああ、はい、、お茶ですねー…違くて、書類。は?(いやいやそれは無い)で、でじゃなくて、書類。(ヤベー奴来た…どうすんだよ上司!)あー煙草ならえ?は?社長だ、(おいおいおいねーよ)あるわボケ、じゃぁ判子シャーペンが宜しいかと…いダダダダはい、判子ウィーンあ、上司…肩借りてしまった…。
最近めったに会わないね、彼はこう言った、社長の案内なんかしてるからだ、パフェお待ちしましたー。て、言うことは!?ちょ、ちょっとメール交換して!カラン!しかしあれだねー社長も若くなったねー。あははいやーまいってるよいっつも…お粥だーとか、今日の弁当の話しとか、病気異常でしょ!考えるのも暇なんでしょ、あ、ここで、あ、またね、かくして二人は、違う方向に出ていった…あぶねーミスったのバレたかなぁ、、いやー朝の朝礼なんて…おはようございまsッ、ガシッ!?カレー食べてたでしょ…あ、ヤベ、いやー引っ張らないでーまた俺が作るのー……脳内に響いた…材料は有りますよ!だからーうわー食堂来ちゃったーヤバい目がキラキラしてる!?何の期待だ、それ…うわー…こうして料理を作られるのだった…栄養バランスと…エネルギーの分量…ぜってーカロリー作ってやるからな…
青二才

青二才

お気に入りの物は有りましたか?定員さんジッとショーケースを見つめる…いえまだ…そうですか!ショーケースに並んだ物は手入れをして綺麗に並んでいる…。あっちで他のお客さんと相談している…。ええ、はい、そうですか!其なりに…ここでなぐってやろうとした…。お客様、貴女はまだ半人前だ。と後ろを向く…。ええ、あははこちらで…畏まりました…。カーテンの中へ入っていく…。さて、私も帰ろうかな…それからあの人は見てない…。きっと並んだものは違ったのだろう…。