瞬く鱗粉

したたかな中に蹂躙している僕、あぁなんて素晴らしいのでしょうか？あら、こんなに綺麗に着飾っているのに…何処の人よ！？何の事でしょうか？君は、今観てきただけなのに、、。

こちらで宜しかったでしょうか？…綺麗なシルクに合うビジューきらきら輝いているその瞳…あぁ何て罪悪感…！いえ、はて？何の事でしょう…貴方のお姿を観れて良かった、、でも、、煙草で隠した。一生懸命しているのは分かります、ですが、余りにも細やかな幸せが無い…して、彼はこう言ったのです。構って欲しかったと…。冗談ですよね！？だって、彼に渡す予定ですものと、、。暫しの可能性が合ったのは。お互いに分かった時…。

絆って深ければ深いほど自己が出る。当たり障りの無い物すら…。やっぱり自己談判は、するべきだよ。何でって？温かいのと冷たいのどっちが良い？

バイト先の人が言うんだ、もしかしたら本人じゃないか？って、返事も全く無いのに…しばらく窓越しに座りながらボーッとしているのが日常的だった…急いで煙草を持ちその場から離れた、人間性が余りにも損なわないように…。

レオン(チョコだ…)やっとポッピングキャンディーチョコレートを購入できた…！

ナッツを食べてみようとして買った。

風味は、杏仁豆腐…烏龍茶の味はあまりしない。結構難しい味。

前に撮った写真…。載せようと思う。(気分的に…)

おいしい

急にキャンセルなんてひどいよ…。慌ててるのは彼氏かな？ショッピングモールのガラス越しから見た、、今日はブライダルフェアだ…花の色、指輪の着けぐわい、あぁ、ペアじゃ無くても良いんですよ、、だって、１番目に来たのは彼じゃないか。暑さに枯れない造花が欲しいと言うんです…カードを出された…初めはそうじゃなかった…冷たい彼が言うんです、、！失くし物の手伝いをって。しばらくぼーっと雨を見ていた…。其が…