おや?君が来るのは珍しいね、君の後ろには光が見える。そう、彼は知らないんだ…知らない方が良いんだ…あ、そうそう、ほら、君はいつもそうだね。何にも無かったかの様にする…。君はいつしか壊れそうで怖い…。

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