瞬く鱗粉

昨日の事何だけどさ…始めっから違うって！何にも無い部屋、片付ける物、はぁ〜よっこいしょ、、煙草を吸う…(片付けるのは僕だな)あぁしつこい様だけどバタンと閉めた。

ぱぺ(ろ、ろーるちゃん！？)

腹に詰め込むのってさー人の精神じゃん？色々食べてきた奴には分からないよ。矛盾でか弱くったって、格好いい大人？知らねぇよそんなの、、馬鹿は得するって言うけど別にあぁ励ましとか要らないんだ…几帳面な人

人の中身を見た…純粋でぐちゃぐちゃになった人…真っ白にイカれた人…どす黒く無かった…。ドロドロにされないその精神、もはや裏を何も見て無かったな。黄昏の日、お前の心…ははっ、同じじゃないか、だって、、あー間に合わなかった、夕暮れ…

届いた！

すらりとした髪の毛良くも悪くも何て事もない…ただの人間さ、はぁ今日もミーティングか…しかも間に合うギリギリに来る…。おまえ何時も何やってんの？花屋さん…。へぇ、、リボンがわっかに見えるんだ…それをね紙に繰るんで縛るんだよ、、え？大丈夫だって、じゃぁね。(花瓶でも置いとけば良かった…あはっ！まあ良いよね花と喋ってるんだもん。僕の席…)

色々な人を観てきたけど、やっぱり、自分って駄目だなぁって思った。しかし、喜怒哀楽は有るんだねぇ…びっくりしたよ…ほんの一瞬で出来るんだもん…まぁ珈琲飲む位しか無いんだけどね…。何時になったら汐らしく成るんだろうね？ここん所あぁ愛想も無くなった…。自己犠牲かい？死のうと思える程漢に触った？じゃぁ間違ってるって事だよ…懐かしいなぁ時間を持ってだって…僕には出来なかったよ…。

氷の様に冷たい彼、そのうっすらとした眼差し、しばらく、で、、。仲間外れは嫌だなぁ…ちょっと待て！？こいつろくでもなく…何が？今日も雨だね、くそっこんな奴に飯を奢らせるなんて…あははどうもー美味しいですよ？知ってるよ！いや、だからパックに持ち帰るな！えー良いじゃないですか！此方は…おい、だから、失礼しましたーまた来ます。はぁーこれだから身内でもないのに…。ってまた来るのかよあいつ！？

綺麗に纏わり付く僕の脳内まで君が居るのかい？嫌な程見てきたよ、青春の白昼夢って位、、なに？疲れてるなら、寝れば？今日も明日も何になるんだい？僕はたまたま君を見ただけなのに…。失敗？何を期待してるんだい？本当に怒るよ、あぁ此のまま首を絞めたら良いのに…絶世の美女だから…まぁそれはそれで、良かったきもするけどね？だってあいつ、這いずる程頭良いじゃん。だから、何も考えた事無かったな…。できあいのお惣菜屋見ながら考えた…