瞬く鱗粉

汐らしい彼とは全く違った、、心が渦を巻くぐらい貪欲だったのだ、急にきてごめんね。まさか、傘を折り畳みながら玄関に置く、、あぁ今日の晩御飯ね、、ちょっと借りるね？かと言ってまずまずの者だ。しかし、今日ね、同僚から、君が居ないと駄目なんだよって、言われた。ははっだよね、僕もびっくりしちゃった。鍋を見つめる彼、、でもさ、君が居たら何とか成る？。。。冗談だよ！今日はねーあぁっ！？そうだ！ほら、ケーキ買ったんだよ。知らない？

にじぬい(ほら、これ芍薬ですよ！！)

マスクを外した彼が言った、何も分からない…ので、しばらく、距離をと、知らない顔つきだなぁ、瞬くたび、観る目が変わる、綺麗に揃ったね、自分が、自分自身が殺したい目だ、、さてと、コンビニでタバコでも買うか…。今日のご飯何かなぁ…。ぼんやりと日が昇って来た…紫色の空と共にタバコの煙が揺れる…。一日の風景だ。今日も頑張ろう…

ごめんなさい、、僕こういう事しか出来なくて、、さざ波とともに泣き。。？たまには休みなよ、はっ！？何の声だ？僕もさ気味悪いんだよ、こう言う自分に、、頭痛が酷い。すいません少し洗面台に、。ジャー……。ははっ、笑ったな、

おや？君が来るのは珍しいね、君の後ろには光が見える。そう、彼は知らないんだ…知らない方が良いんだ…あ、そうそう、ほら、君はいつもそうだね。何にも無かったかの様にする…。君はいつしか壊れそうで怖い…。

グラフィック的に良いんじゃない？は、はい…まあうちと来たらそういうの見せないからなぁ、データは取った？OKです！君、僕が作ったんだよね？………。ははっ、そう言うか！だってねぇ、……みたいな？おーいあっ待ってて！？今行く！…………………。？

奇妙な話だね、此処に居るのも…しかし、まあそうしてる間に水晶がこれねずらりと並べられた…どれにする？まあ戸々は今日は僕が店主なんですよ、、と。どれ？スッと指差すこれ良いんじゃない？はぁ？今来たばかり何ですけど！？フーン…よかったね、、。ふん。二度と来るか！あー行っちゃった…徐に詰め込む…、今日来たやつ。まぁいい、、。かれこれやってるんだ…。ふふっ。

変だと思わないかい？教会のステンドグラスが床に写る。ああ、讃美歌は聴いたよ、しかしまたですか、聖書を読む…。あれについては話さないでおく。さて、終わったし、外でタバコでも吸うか、、ふーっと、、上を向く空が青いな…。フーンそう…おーい、帰るぞー！では、宜しく…。

抹茶の味は、余りしないが、ファミマのメロンパンは個人的に旨い…

…最近にじさんじにはまりつつある…。